英語・・意外と読めます。きっかけはHBFav。

なんだか面白くないな、と感じつつ習慣化されてしまっていたためダラダラとRSSを巡回する日々が続いておりました中

気になる技術者様のはてブをRSSに追加したところ、これがなんとも大成功だったというご報告です。

追加したRSSフィード

カリスマエンジニアたちのはてなブックマークを追加しました。
誰を追加したかはなんだか恥ずかしいので内緒です♡

すると海外のブログ記事がわんさかと流れてくるようになりまして
英語記事を読むのは時間もエネルギーも消費するので華麗に読み飛ばしてもいいのですが
あの憧れのカリスマエンジニアが、ブックマークしたものを読み飛ばすのも忍びず
流し読んでみますと、興味深いものが多く、記事が短かったりエネルギーが充実してたり時間があったりした場合はその場で読んでしまいますし、
そうでなければReadabiltyに追加するなどして
なんだかんだで読んでしまうようになりました。

そうすると意外と読めるもんなんですね。

内容を正しく理解してるかどうかは未検証ですけども。

興味あるものを読むのが大事なんですね当たり前だけど

英語圏の幼児が読むモノを毎日読むといいよ、という話をよく聞きます。

ネイティブも同じ道を通ってきたんだぜ、という言い分にも一理ありますし正しい方法だろうと思ってました。

いつか実践しようと思いつつ、月日ばかりが流れ、加齢臭ばかりが身についていくという状況でした。

当然といえば当然だと思います。

だって桃太郎を毎日欠かさず読むとかできないもん。

このあたり性格だと思いますけど、私は興味ない英文を読むのは苦痛なのだとようやく自覚できたというところです。

iOSの辞書機能で単語力なくても読めるし

iPhone、iPadで分からない単語を長押しすれば下のような感じで辞書が引けます。
Safariだと「辞書」とまんま日本語のメニューが表示されます。

ちなみにうえのキャプチャはReederです。
RSSリーダはいろいろと試しましたけど、これが一番ですね。
いまはiPhoneもiPadもMacもぜーんぶReederです。

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